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　昨今の予測不能なVUCA（ブーカ＝不安定性・不確実性・複雑性・曖昧性）の時代に加え、コロナ禍（withコロナ）を乗り越えるためには、現在の状況（データ）を分析・活用し、環境の変化に適合していく必要があります。
　自治体においても、人口減少、少子高齢化、税収減少、地域活性化など抱える地域課題は多岐にわたり、適時性（必要な時に、必要なものを、必要なひとに）の高い政策立案が要求されております。
　この様な中、多くの自治体ではEBPM（Evidence-based Policy Making：根拠に基づく政策立案）がスタンダードとなりつつあります。
　本セミナーでは、自治体ビッグデータの分析と可視化を実現する弊社製品「行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP」及び「行政情報分析基盤 for セルフBI」（新製品）をデモンストレーションを交え紹介いたします。
　データ分析に興味がある方、BIツールを検討、情報収集している方、EBPMを推進している方にお役に立てる内容となっておりますので、是非ご参加ください。

チラシはこちら

◆弊社製品
「行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP」、「行政情報分析基盤 for セルフBI」をご紹介！
実際にデモを使用してご紹介します。

製品紹介はこちら↓

・「行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP」
　自治体ビッグデータの分析と可視化を実現。レポート画面は直感的に把握できるような設計のため簡単なクリック操作で分析結果をみることが出来ます。
　昨年、「予測機能」「コンビニ交付分析」「介護保険分析」機能が追加されていますので、新機能もご紹介させていただきます。

　行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP

・「行政情報分析基盤 for セルフBI」（新製品）
　自治体内に大量に散在するデータの分析を、自由に手軽に実現できるプラットフォームです。
　決まった形式でレポートを分析するのではなく、予め準備してある「ディメンション」と「メジャー」を組合わせることにより、複雑なデータ処理を行うことなく簡単にデータを分析することが出来ます。
　さらに他社のBIツールからも接続ができ、普段使い慣れたソフトからでも分析が可能です。